koto!完走、すご〜い!!カード、ありがとう!嬉しっ☆
私もいつかは、ホノルルマラソン!したいなぁ\^o^/
こちらは、ホワイトクリスマスです。
パーティーは、イヴに☆
今日は、朝からサンタからのプレゼントに喜ぶ娘っ子をみて、自家製グラスデザートを食べながら、有馬記念をキャーキャー言いながら見て、餅をついて、お雑煮食べて、息子&娘の共に初の断髪式!をして。
ささやかなクリスマス?正月?ごちゃまぜな賑やかな日でございました。
皆さん!HAPPY MERRY CHRISTMAS!!
「ムシめがね」とは・・・ 「人生には2種類のメガネが必要です ひとつは、 人生の目標を眺めるための遠望メガネ もうひとつは、 日々の小さな喜びを見落とさないための虫メガネ」 ムシめがねを持ちながら、生活していこう。 小さな幸せを見落とさない様に・・・ 一つでも多く見つけられますように・・・ という想いを込めて
私もいつかは、ホノルルマラソン!したいなぁ\^o^/
こちらは、ホワイトクリスマスです。
パーティーは、イヴに☆
今日は、朝からサンタからのプレゼントに喜ぶ娘っ子をみて、自家製グラスデザートを食べながら、有馬記念をキャーキャー言いながら見て、餅をついて、お雑煮食べて、息子&娘の共に初の断髪式!をして。
ささやかなクリスマス?正月?ごちゃまぜな賑やかな日でございました。
皆さん!HAPPY MERRY CHRISTMAS!!
りんごは皮ごといただく為に、ミキサーにかけて、ジュースにします。時にはバナナを。時にはミカンや柿を一緒に。
ペクチン摂取、楽しんでるんです。
あと、味噌。
味噌汁は娘ちゃん、最後まで飲み切らないから、甘味噌を。
甘味噌をご飯の上に乗せて食べる楽しみ、娘ちゃんはトトロおばちゃん作の美味しいシソ味噌で覚えました。
甘味噌作りと共に、明日のクリスマスイヴパーティーで使う予定のりんご煮て、カスタードクリームを作って。
あぁ、完全に自己満足の世界。
いいんです。自己満足しながら、楽しむんです。
会場には300人ぐらいの参加者o(^-^)o
キャンドルポットを作りました!サンタさんも来てくれました!
近くにいて子供達が一緒に遊びはじめたファミリーに、『私達、帰る事にしたんです』と伝えた時のママさんの表情が忘れられないな。
避難するか、しないか。
気にしてない。
避難したいけど出来ない。
避難しないと子供を守ってない親だと自分を責める。
避難した者を羨ましがる。
避難しても、家族とバラバラで、バランスが崩れる。
いつまで避難をつづけるか。
避難地域にはないけど、汚染された福島市の人の心情は様々。
人間当たり前だけど、自分を肯定したい。その為に、自分と違う行動をした他人を否定したくなる。それ全部も、丸め込んで、受け入れたらいいよね!
それから、相手に言葉を向ける。
はやく穏やかな町に戻るといいな。
キャンドルポットは、パーティー後の、誕生日パーティーでも大活躍☆
私たちは、幸い数字が高い期間は、福島を離れていたけど、これを書くだけで苦しい想いを思い出す方も沢山いるんだろうなと、裕に想像出来る。
健康被害はないレベル。それは、分かった。世界中で核実験されてた時の日本は、今の福島なんか比べものにならない位ずっと放射線量は高かった。
がんの発生率だって、タバコの影響の方がずっとずっとずっと高い!!!
でも、今の福島市が健康に影響ないレベルだって事、それが本当に100%なの?
それを恐れて、家族がバラバラになることは我が家は選択したくない。家族四人全員の心の健康を考えると一緒にいた方がいい。
だから、福島に戻ってくる。長期間(年単位)福島を離れる事も視野にいれてたけど、それはしない!!!決めた。決めた!
でも、本当に大丈夫かな?と、まだまだ気持ちが揺らぐのも、正直なとこ。
『賢く心配』
『気にしない事に慣れるのではなく、気にしながら生きる。に慣れる』
将来、我が子が苦しむ姿は見たくない。苦しませたくない。
我が子も含めて、福島っ子が好きな子と結婚出来るといいな。
それだけ。
だから、やっぱり、原発に代わるエネルギーを模索するべき。こんな事で心配事を増やす国民をこれ以上作っちゃいけない。
そう思う。
学生の頃って、30歳の自分って、遠くに感じてた。
『30歳になった時、イキイキとした自分でいたい』なんて、就職活動の面接時に発言したのを思い出すなぁ。
過去の自分と比べたり、他人と比べたり、ってあまりいい事じゃないよね。
とにかく、『今』を大事に。
『60歳になった時、イキイキとした自分でいたい』
精進あるのみ。
写真は、福島お母さんが誕生日プレゼントに☆と二人+ベイビーでランチに行った時のもの。
ステキなコーヒーカップに惚れちゃいましたO(≧∇≦)o
PC⇒http://www.youtube.com/watch?v=liJPOxPT1-o
From UNICEFJapan
姉から、教えてもらった映像↑↑↑
あの日に産まれた命。
車が分娩室になったり、懐中電灯一つで夜を越したり。どれだけ恐怖だっただろうか……
ただでさえ、出産は日常ではない冒険なのに。
寒く大きな余震が続く中、電気もなく懐中電灯一つで過ごす夜は、それだけで不安だった。その日出産した母親達はどれだけ不安だっただろうか……
想像するだけで、涙が出る。
人は、生命力がある。そして、強い。
福島では、放射能の影響を心配して、お腹の子供の命を止める事を選択した方もいると耳にした。
私達にその選択肢は全く無かった。
この世に誕生した命。健やかに☆
震災後も、いろんな方とお会いした。
私の仕事は、ほんの少しでも安心を持ってもらう事。と自分に言い聞かせている。
つぎの日は、葛西臨海公園の水族館と観覧車!
公園では、足をどろんこまみれにしてきょろねえさんと遊んでもらい、ご満悦。
この姿も、福島では、させられない。
日曜の朝ごはんは、パパ作のタマゴ+チーズのパン!
クックパットのレシピらしい☆
嬉しかったO(≧∇≦)o
話はだいぶ変わりますが、
携帯からの写真UPの方法、やっとわかりました!(遅っ)
PCの前に座らなくても、UP↑↑↑できる☆