花子とアン。遅咲き鑑賞でしたが、すっかり虜に。
「未来は、まっすぐな一本道の様に思ったわ。どこまでも、見渡せる様な気がした。
でも、今は、その道に、曲がり角があるの。曲がり角の向こうには、何があるか、分からない。
けれど、きっと、素晴らしいものが、待っている。
私は、そう、信じているわ。」
花子とアン。
赤毛のアン。
今まで、無縁だった分野への調査。
そして、膨らむ希望。
すべてが繋がってる様に思えてならない。
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6 年前