イヴの夜。
娘ちゃんは、サンタさんが来てくれるように、
お菓子とお手紙をセッティング。
枕元にも靴下を☆
布団に入り・・・
サンタは、一緒に眠ってしまわないように、早く眠らせたい一心。
「サンタさん、来てくれるといいね~。来てくれますように☆」の親の言葉に続いて・・・
娘さん
「さんたさん、きてくれますように・・・・ “なむなむ”。」
「・・・・・!?」
「(笑)なむなむは、違うよ~~!!!」
うけたもんだから、娘さん何度も「なむなむ」。
布団の中で、娘さん「なむなむ」
イヴの夜は「なむなむ」で締めくくられました。
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